2007-06-18 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第30号
私は、厚生省年金局や社会保険庁の業務文書を提出して、きちっとやはり年金記録に関してどういう文書をかつて出してきたかということなどを明らかにすべきであると。
私は、厚生省年金局や社会保険庁の業務文書を提出して、きちっとやはり年金記録に関してどういう文書をかつて出してきたかということなどを明らかにすべきであると。
厚生省年金局の編集した「国民年金の歩み」には、国民年金法施行以来三年の歴史にあって最も特筆すべき事項は、総評、社会保障推進協議会、共産党を主体とするいわゆる拠出年金反対運動であるとされ、激しい反対運動が展開されたことが記されている。具体的には、市町村役場に届け出に来た被保険者に対してピケを張って威力妨害を行い、さらに戸別訪問を行って届け出の拒否を呼びかけ等の状況があったことが記述されている。
こちらは厚生省年金局ですね。今お答えいただいたのは社会保険研究所作成。これは二千円なんですね。中身は全く変わらないのです、版も含めて。 これは、本来は役所でこういう白書をつくるときに、中身もこれは大変ですよね、版下もつくらなければいけないわけですね。そういう部分についての経費というのは一体どういうふうになっているのか。
「年金を「構築」する」というこの白書ですね、厚生省年金局。こちらの方はどのような目的で、どのようにつくられたのか。何部ぐらいつくられているのか。政府刊行物センターなどで売られているのですか。簡単に答えてください。
これまでの長い年金審議の中で繰り返し申し上げましたように、まさに日本は厚生省年金局の皆さんがこれは一生懸命やっているんでしょう。だけれども、諸外国との違いがあっても日本の年金はこうだとしか考えない。それに固執して変えない。ここに問題があるんですよ、今、世の中が大きく変わっているときに。 しかも、介護保険では保険料の自己負担もしていただく。医療費だってそうでしょう。
私、いろいろな厚生省が出しております、例えばこの「二十一世紀の年金を「構築」する」という厚生省年金局が出しております本で大変いろいろ勉強させてもらったんですが、一つだけどうしても腑に落ちないのが、今の年金の給付水準の問題でございます。 これからもちろん手をかえ品をかえ年金の給付水準を引き下げをしていく。
そこで、議題になっております私立学校教職員共済というのを見てまいりますと、私の今持っております資料は、厚生省年金局の「二十一世紀の年金を「構築」する」、こういう資料でございますが、この私立学校教職員共済組合のいわゆる財政状況というものを見ますと、抜群にいいんですね。抜群にいい内容なんです。
それで、これはエコノミストの十月五日付の「ニュースの焦点」というところに出ているのですけれども、厚生省年金局の担当官、第一勧業銀行を初めとする銀行六行の担当者、そして有料老人ホームゆうゆうの里を運営する日本老人福祉財団の理事らが集まって、どうすればいいかということで、銀行に対して協調融資を取りつけようと会まで開いているわけですね。この銀行に対する協調融資はうまくいったのでしょうか。
そういうことを考えたときに、今回のAからEの厚生省年金局の提出された選択肢というのは、そういう発想が乏しいと私は思う。もう欠乏していると言ってもいい。そのことは、専ら財政問題に終始せざるを得ないという背景があるということはわかるにしても、非常に残念で仕方がない。 その中で、しかし、厚生省の年金局が出された「21世紀の年金を「選択」する」という本の中には幾つか学識経験者の意見も載っている。
○金田(誠)委員 これは「総合社会保障」という雑誌、一九九七年十月号でございますが、その中の年金評論家の方の論文からの引用でございますが、 「国民年金の歩み」(厚生省年金局編)を見ると、発足時の議論として、「所得比例の保険料の議論もあったが、現段階では徴収の面で技術的に不可能と判断され、均一(定額)拠出となった。
まだ会議録を私は精査していないけれども、明記している以上というふうな言い方で何回か御発言になったけれども、それは、厚生省年金局が二月二十六日に発表した年金制度改正案大綱で、法案大綱ではないですよ。これは審議会にかけたわけだけれども、その中の文言であって、私が今まで見たすべての法律ないし法律案にそのような言葉は書かれていない。どうですか。
大蔵省銀行局保 険部長 福田 誠君 大蔵省国際金融 局長 黒田 東彦君 委員外の出席者 内閣官房内閣内 政審議室内閣審 議官 山本 晶三君 経済企画庁調査 局内国調査第一 課長 古川 彰君 厚生省年金局運
藤井 秀人君 大蔵省主税局長 尾原 榮夫君 大蔵省証券局長 長野 厖士君 大蔵省銀行局長 山口 公生君 大蔵省国際金融 局長 黒田 東彦君 国税庁次長 船橋 晴雄君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 正二君 説明員 厚生省年金局運
経済企画庁総合 計画局長 坂本 導聰君 委員外の出席者 大蔵省銀行局中 小金融課金融会 社室長 古谷 一之君 国税庁課税部酒 税課長 岡本 佳郎君 厚生省生活衛生 局企画課生活化 学安全対策室長 内田 康策君 厚生省年金局資
そして、それに対して厚生省年金局の当時の企画課長さんが、「株式投資が絶対だめだとはいえないと思うが、五億円もの損失を出したことは、結果的に厚生省の指導が不十分だったと言われても仕方ない」というコメントが新聞に載っています。
建設政務次官 佐藤 静雄君 建設大臣官房長 小野 邦久君 建設省建設経済 局長 小鷲 茂君 建設省都市局長 木下 博夫君 委員外の出席者 大蔵省主税局税 制第一課長 伏見 泰治君 大蔵省理財局国 有財産第二課長 山添 和雄君 厚生省年金局資
岡野 裕君 政府委員 労働大臣官房長 渡邊 信君 労働省労政局長 松原 亘子君 労働省労働基準 局長 伊藤 庄平君 労働省職業安定 局長 征矢 紀臣君 事務局側 常任委員会専門 員 佐野 厚君 説明員 厚生省年金局企
裁判官訴追委員会事務局側 事 務 局 長 舟橋 定之君 国立国会図書館側 館 長 緒方信一郎君 説明員 警察庁長官官房 教養課長 小堀 豊君 環境庁自然保護 局国立公園課長 下 均君 外務省欧亜局ロ シア課長 原田 親仁君 厚生省年金局年
外務省条約局長 林 暘君 委員外の出席者 大蔵省主税局調 査課長 西原 政雄君 大蔵省銀行局調 査課長 内藤 純一君 国税庁長官官房 国際業務室企画 官 小島 俊朗君 国税庁課税部法 人税課長 大村 雅基君 厚生省年金局年
それで、既に平成五年の四月十三日には、大阪府福祉部年金指導課あてに、大変になってきましたからという要望書から始まって、大阪、出先ですけれども、七月には状況説明書の提出、厚生省からの呼び出しに応じて基金大西常務理事の事情説明の出頭、平成六年一月二十日に厚生省年金局企業年金国民年金基金課課長補佐等々といろいろ相談して、文書も交わしてということで、いわゆる解散をせざるを得ないという御相談を平成五年の春ぐらいからおやりになって
法務省刑事局刑 事課長 麻生 光洋君 外務大臣官房海 外広報課長 大塚 聖一君 大蔵省主計局主 計官 三國谷勝範君 大蔵省主計局主 計官 篠原 尚之君 文部大臣官房会 計課長 矢野 重典君 厚生省年金局企